タロットカードの種類について

タロット占いは、世界的に有名な占い方法で、長い歴史があります。
そのため、その長い歴史の間に、さまざまなタロットのカードが流布し、その種類はなんと何百種類にものぼると言われています。
なので、もしあなたが複数の占い師にそれぞれタロット占いを占ってもらう際にカードを見れば、違う種類のタロットカードを使用しているかもしれません。

私たちが一番目にする機会が多いタロットカードは、「ウェイト版」と呼ばれているカードです。
このタロットカードは、英国でアーサー・ウェイトとパメラ・スミスが作成したカードで、世界中でもっとも普及しているカードです。
もし、初心者でタロット占いをしてみたいと、書籍とタロットカードを購入した場合、かなり高確率でこのウェイト版を選ぶ事になるでしょう。初心者が基礎から学ぶには、もっとも分かりやすいと言えます。

ではウェイト版以外には、どのようなタロットカードがあるのでしょうか?
「マルセーユ版」は、18世紀のヨーロッパで作成されたカートです。
さらに時代は遡り、「ヴィスコンティ・スフォルザ版」は15世紀のイタリアで作成されたカードです。

20世紀になっても、新たなタロットカードは作成され、「クロウリー版」と呼ばれています。
タロットカードで難しいのは、もしあなたが同じカードを引いたとしても、占い師によってそのカードの絵柄に対して解釈が異なるという点です。占い師によって解釈が異なるという事は、占いの結果が占い師によって大きく異なってくる事を意味しています。

そのため、タロットカードの占い師は力量に大きく差が生じる傾向が高いため、実力のある占い師を選ぶ事が重要な条件となってくるでしょう。

タロット占いは定期的に

タロット占いは、3ヶ月~半年先の事ぐらいまでしか占う事が出来ません。
短いスパンとなるため、その分占いの結果も詳細となり、当たりやすいと言われています。
そのため、定期的に占い事をおススメします。

ですが、定期的に占い師に占ってもらう事はお金がかかってしまいます。
またタロットカードやタロット占いの占い方の書籍は、販売しているので、自分の事は自分で占うというのも1つの方法です。
他人の事を占う事は難しくても、自分の内面を見つめながら、自分の事を占う事は可能なのではないでしょうか?

では自分の事をタロットカードで占う時の注意点を紹介します。
まず、何度も同じ内容を占う事はNGです。
最初に占った時の結果が満足出来ないからといって、違う結果を求めてもう一度占うとします。
そして2度目で満足出来るカードが出たとしても、この場合なぜ1度目よりも2度目の方が信じられると思うのですか?
何度も同じ占いをすると、どの結果を信じればいいのか、占いの信憑性がなくなってしまいます。

また占いでは、ギャンブルを占う事は出来ません。
これは占い師に占ってもらう時も同様で、週末の競馬のレースでどの馬が一着になるのか?と尋ねても占う事は出来ません。
最後に、タロットカードは大切に扱いましょう。粗末に扱ってしまうと、占いの的中率が落ちてしまいます。